株式会社 シスケア様

sc01株式会社 シスケア(東京都)
代表取締役 太田 裕之 様
http://www.syscare.co.jp
【業 種】企画、開発、設計・監理、コンサルティング
【従業員】26名
1986年4月に設立された高齢者向け住宅や介護施設、保育園などの福祉施設の企画、開発、設計・監理、介護事業コンサルティングをされている企業。土地の有効活用から施設の建設、介護サービスの運営支援にいたるまでを行っているシスケア様では「不動産」「設計」「福祉」の3領域をワンストップにて対応。

案件別の工数を数値化したかった

nanotyを導入する前に、シスケア様で抱えられていた課題についてお聞きしました。
シスケア様では2つの課題を持たれており、その課題をnanotyを使って解決したいと考えられていたようです。

2つの課題をnanotyで解決

sc03nanotyを導入する前は2つの課題がありました。1つは文書やExcelを使って日報は管理していなかったということです。少ない人数なら問題はありませんでしたが、社員数が増えるにつれて、急速に情報が伝わらなくなってくるという課題が出てきました。大事な情報は部署毎に分散されてしまい、全社的な風通しが悪くなってしまいました。

もう1つは、案件別の工数の集計です。十数年前からの課題となっていましたが、なかなか工数が分かりにくい仕事なので、なんとか数値化したいと考え、様々なサービスを試してみたものの、なかなか実現できずにいました。集計そのものというより、集計するための情報をどのように入力するかが問題で、入力になるべく労力をかけない方法を検討していました。そういった点も含め、工数の集計ができるnanotyに期待していました。

nanotyを選定されたポイント

nanotyを選定する前に、他のサービスの説明も聞いてきましたが、社内コミュニケーションを向上でき、工数の集計が取れるサービスは他にはない部分でした。

ただの日報システムではなく、意味を持たせた活用

工数集計と基幹システムの情報を連携させ、原価管理を実現

sc02それぞれの案件別・プロジェクト別にどれだけ工数(時間)がかかっていたか、nanotyから集計結果を出力し、基幹システム(会計や給与システム)の情報と一緒にExcelで管理しています。
基幹システムの情報から社員別の単価を算出し、集計結果と組み合わせることで、原価管理を行っております。nanotyをただの日報システムではなく、日報を付けることに意味を持たせた活用をしていきたいと考えています。

nanotyの導入による社内の変化とは?

以前に比べてコミュニケーションが取れるようになりました。また、社員が何をやっているのかも把握できるようになってきました。外出先からスマホやパソコンを使って日報を閲覧したり、報告を入れたりする社員もいるため、進捗状況が確認しやすくなりました。

日報を定着させるコツとは?

nanotyを使い始めてから日報を入力する人、しない人はやっぱりいました。ただ、工数集計を行っているため、入力しないと正確な集計結果を出すことができないため、翌日までに日報を書くことを社内ルールとして決めました。入力が遅れている社員には、上長から未入力の社員へ連絡を入れたり、総務が月末にタイムカードのチェックと合わせて未入力のチェックをしたりして、入力の漏れがないよう指示をだすように努力しています。

PDCAサイクルをnanoty上でも実現させたい

今後の展望、使っていきたいnanotyの機能について

nanotyが取り組んでいる、基幹業務システムとクラウド連携して、原価管理ができる仕組みに興味があります。現状、Excelで管理していますが、Excelが得意な社員に任せている部分もあるため、属人的になってしまいます。それをシステム化して、誰でも自動で使えるように変えていきたいと考えています。

また、タスク管理機能も活用していきたいです。PDCAサイクルをこのタスク管理の機能を使ってどのように管理していくかが経営層やマネージャーの課題になってくると考えています。
PDCAサイクルのP(Plan)を動かしていくために、今後nanotyにスケジュール機能のような予定を管理できる機能が追加されることに期待しています。

シスケア様にとってnanotyとは・・・

sc04

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