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自分のために書く日報

こんにちは(*ˆᴗˆ*)
nanoty運営スタッフの鈴木です。

わたしたちサンロフトの社員は、いちばんのnanotyユーザーさんです。
多くの社員が、入社年数 = nanoty歴 です。
そうなると、みんな「自分なりの使い方」を見つけているんですよね。

こっそり教えてもらったので、今日は特別。こっそり、ご紹介します。

 

自己成長、スキルアップするための日報

日報から「報告」や「義務感」って、切り離せない気がしませんか?
仕事なので当然のことですが、人の気持ちにずっしりと乗っかってきますよね。
しかし、見事にそれを自分のために ”利用” していたというのです。

◆自分のための、誰かのための『お仕事メモ』

1日を振り返りながら書く日報。その1日は、この先を思えば「過去」になります。
いつか、その1日を振り返る日がくるんですよね。
記録として毎日を残しておくことで、必要なときにいつでも探し出せます。
そして、nanotyは全社員共有だからこそ
自分のために残した記録が、誰かのためにもなっていることがたくさんあります。
まるで、宝さがしのような気持ちになりますね。

◆3ステップで『スキルアップ』

①毎日書くことを続けるって、むずかしい。
②nanotyに与えてもらったそんな機会。
③自分で書く、他人が書いたものを目にする、という好条件ぞろい。
⇒ 自然と、文章力の向上に繋がる。
①全社員へのお知らせなど、何かを発信できる場所がある。
②どうしたら読んでもらえる?伝わる?を考える。
③何度でも改善し、取り組める。
⇒ 自然と、人に何かを伝える力が育つ。

◆『自分紹介』と『自己PR』

同じ場所で働いている人たちが、どんな人でどんなことをしているか
どのくらい知っていますか?
・自分はこんなことをしている
・今日はこんなことを感じた
・最近はこんなことに困っている
そんな風にして、お互いに「知る」「知ってもらう」ことは大事ですよね。
社員間のコミュニケーションに活かせることもあれば
周りからの評価に発展することもあるでしょう。

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みなさんも「自分なりの使い方」を探してみてはどうでしょう?
そして、もっともっと nanoty を使い込んでいただけるとうれしいです。

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