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株式会社法学館様

nanoty導入事例_株式会社法学館様

nanoty導入事例_株式会社法学館様住所:東京都渋谷区
業種:法律資格・公務員試験の受験指導校運営
従業員数:150〜160人

 

はじめに

株式会社法学館(東京都渋谷区)は、1995年の開塾以来、法律資格の高い合格実績を維持し、多くの法律家・行政官を育成している伊藤塾を運営しています。資格の取得だけでなく、取得後の人生を考えるプログラムや、仕事の効率性を高める手法が身に着く学習メソッドの提供も大きな特長の一つ。未来の「自律」した法律家・行政官の育成を大切にしています。育成への想いは、塾生だけでなく社員にも。社員自身も共に成長していくビジョンを描いています。

今回オンラインで取材に応じてくださったのは、人事・総務部 副部長の高野幹也さん。

そうしたビジョンのもと、nanotyがどう活用されているかなどを伺いました。

nanoty導入事例_株式会社法学館様

【導入目的】日々の目標管理を実現するために

ここ数年で、社内で人事制度を大きく変える流れがありました。そこで日々の目標管理を明確にし、公平・透明性の高い人事制度をつくっていくことを目指し、nanotyを導入しました。

当社の理念やビジョンにもあります通り、塾生の学びや成長の支援だけでなく、私たち自身も成長していく同士でありたいと考えております。そのため、もともと人事評価制度では、日単位で目標を立て、その目標通りに効率的に業務を行い、その日の反省を今後に活かすといったPDCAサイクルを回していくことを目指していました

ただ、なかなか社員一人ひとりがそのサイクルを回せていない状況がありました。また、思いがけず新型コロナウイルスの影響による急な在宅勤務制度の導入拡大によって、日々の業務管理や離れた場所にいる社員同士のコミュニケーション不足への課題がさらに見えてきました。

そうした中で、これまでエクセルで管理していた日報を、リアルタイムに見られるように、nanotyを導入しました。当社の使い方に一番フィットしたツールへと柔軟に要望を取り入れてカスタマイズしてくれた点が、一番の導入の決め手でした。

【成果1】日報を考課に活かせるように

nanoty導入事例_株式会社法学館様
現在、nanotyの総括欄に「本日の目標」「本日の振り返り」「今後の業務予定」の3つの記入欄を設けて、社員に入力してもらっています。この3点を日々入力することによって、日報を作成するだけで、目標管理のPDCAサイクルを回せるようになりました。1日単位で社員の行っている業務を具体的に把握できるようになり、社員一人ひとりの仕事に対する意欲や問題意識を知ることができるようになりました。

人事考課はこれまで半年単位でやっていましたが、nanotyを使うことによって、日ごとに詳細を確認できるように。日報が考課の参考になることもありました。

【成果2】社員の業務や勤務状況が一目でわかるように

何ができて、何に困っているのかが、日報で把握できるようになり、管理者からも、部下のフォローができ、コミュニケーションを密にとってスピーディーに問題解決できるようになったと聞いています。

いろいろな部署と連携して仕事をする際にも、これまで内線やメールを通して確認に時間がかかっていたのですが、nanotyを当社専用にカスタマイズしてもらったことで、出社しているか在宅勤務をしているかが一覧で見られるようになり、スムーズに連絡が取れるようになりました。コミュニティでの情報共有も活発で、人事部でも、人事関連の資料や動画を全社共有して情報発信しています。

【成果3】行動指針にリンクしたコミュニケーションの促進

以前より、メッセージカードをエクセルでつくって、社内メールで感謝の気持ちを送り合う文化はありました。ただ、手間がかかり不便だったということから、これをnanoty内でできるようにしました。

もともとnanotyの標準機能になっている「サンクスポイント」を、当社独自の「バリューポイント」にカスタマイズしてもらいました。これは、当社の行動指針を4つの言葉で表したもので、「Smile」「Professional」「Relation」「Change」です。例えば、Smileのポイントで「いつも元気に笑顔で挨拶してくれてありがとうございます。」、Relationのポイントで「あの業務で助けていただきありがとうございました。」という行動指針と連携して感謝の気持ちをポイントにして送り合います。このように、もともとのサンクスポイント機能に行動指針を当てはめることによって、コミュニケーションの促進だけでなく、行動指針の体現の促進という両方の効果を上げることができています。こちらは、今後さらに社内の良い文化として根付かせていきたいと考えています。

【成功のポイント】目的意識と効果を明確にして伝え続ける

nanoty導入事例_株式会社法学館様
日々の業務が忙しい中で、日報をつける時間をきちんと確保することは意識しないとできません。そうした意味では、日報の目的意識と、それをやることへの価値を社内に浸透させることが難しかったです。

nanotyのトップメッセージに日報を書く目的を記載し、ログインする度にそれが必ず目に入ってくるようにしたり、朝礼などを通して、業務の可視化が課題の洗い出しから課題改善につながることを説明したりしてきました。

また、管理者を中心に、目的やメリットを継続して伝えた上で、部下に対して「いいね」やコメントなど、毎日リアクションをするようにお願いし続けました。それが継続されると、管理者自身が効果を感じられるようになり、それがさらに部下をフォローする行動にもつながり、徐々に定着していきました。導入から半年程経った頃に、やっと社員一人ひとりがその目的や効果を意識して、日報を書くようになってきたことを覚えています。

【今後の展望】多様な働き方の中でも成長をサポートしていきたい

当社では、中途採用が多く、いろいろなバックグラウンドを持つ方に働いてもらっています。そのため、今後さらに、働く時間や場所に縛られず、より多様な働き方の実現が大切だと考えています。そうした中で、社員一人ひとりがやりがいをもって働き、仕事を通じてそれぞれの夢や目標を実現できるよう、サポートしていくことが私たち人事部の役割です。

そのためにも、場所や時間に制限されない多様な働き方をしつつも、主体的に日々の目標を明確にし、課題解決や業務改善しながら成長していくことが大切だと考えています。さらに社員同士のコミュニケーションを大切にしながら、お互いを認め合い、助け合える企業風土をつくっていくために、これからもnanotyを活用していきたいです。

nanotyについて知りたい方はこちら
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