こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و
複数の支店を持つ企業にとって、現場と本社、さらには支店同士の情報共有は重要な課題です。
「月1回の支店長会議だけでは遅い」
「同じようなミスや成功を、別の支店でも繰り返している」
そんな課題を解決するため、nanoty(ナノティ)を活用した支店間の情報共有の仕組みと、その効果を最大化する運用方法をご紹介します▼
AI搭載!「業務の見える化」で
書き捨てにしない日報を実現
戦略的な業務改善を実現!

📍課題:支店ごとの情報が“閉じている”
支店を複数展開している企業でよくある課題、、、
・支店ごとに業務報告のフォーマットや頻度がバラバラ
・月1回の会議では、改善のスピードが追いつかない
・成功事例やトラブル対応が、横展開されていない
これでは、せっかくの現場ナレッジが “支店内” に埋もれ、会社全体で成長しづらい状況に。
✅解決策:nanotyで毎日つながる情報共有体制をつくる
本社と支店を “ゆるやかにつなぐ” 日報ネットワーク
💡各支店長が日報を通じて、取り組み内容・成果・課題を共有
💡本社はもちろん、他の支店のマネージャーも閲覧・コメント可能
💡他支店の成功事例や注意点が “リアルタイム” で共有される
例:支店間でのnanotyの使い方
図のように、本社と各支店長などの代表者がメンバーとしてnanotyに参加。
代表者は、活動報告・成功体験・トラブルなど様々な情報をnanoty内で毎日共有。
nanotyに投稿された内容は本社だけでなく各支店にも共有されるため、新しい取り組みや業務の改善策など、様々な情報やナレッジが共有されやすくなります。
💬他支店の成功事例を「見える化」して横展開
nanotyで共有される日報は、いわば “ナレッジの宝庫”。
「このポップの変更で売上が上がった」
「こう声かけしたらクレームが減った」
「こういうシフトにしたらスタッフ満足度が上がった」
こうした現場の成功・失敗事例が、他支店にも即日反映できる環境が整います。
🔁毎日PDCAが回る組織に
従来の月1会議では、PDCAのサイクルが年12回しか回せません。
nanotyで日々の改善を共有すれば、1支店あたり年間250回以上のPDCAを全社で回せる計算に。
結果として:
・ミスやトラブルの早期発見
・成功の水平展開による全体最適化
・現場と本社の連携強化
といった効果が期待できます。
今すぐ、支店間の情報共有を “全社の成長エンジン” に変えませんか?
こんな方におすすめ▼
✅支店間の情報共有に課題を感じている
✅本社と現場の距離を縮めたい
✅会議に頼らず、日々の改善と連携を進めたい
nanotyでは、支店長レベルからスタッフレベルまで “つながる” 社内日報運用が可能です!
導入事例をまとめた資料や15日間の無料トライアルもご用意しています。
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