【新機能】nanotyに「アルコールチェック」機能が搭載！

記事公開日：2024年03月21日 / 最終更新日：2024年04月15日

2023年12月より開始された「アルコールチェックの義務化」
ドライバーが運転する前後に、酒気を帯びていないか確認することが必要となり、
さらにその記録を1年間保存することも義務付けられています。
これに伴い企業では、アルコール探知器の導入に加え、チェック記録をexcelシートで管理したり、記録管理の新たなシステムを導入するなど、管理が分散されてしまうことに煩わしさを感じているのではないでしょうか。

そこでnanotyでは、毎日登録する日報システムの中にアルコールチェック機能を搭載し、
1つのシステムの中で管理できるようにバージョンアップしました。
記録したデータは、期間指定や担当者別など、条件に合わせて出力することも可能です。

「アルコールチェック機能」について

運転開始前に、アルコール検査結果を報告します。
nanotyはクラウドのサービスなので、社内にいる場合はパソコンから、現場や訪問先に直接向かう場合はスマホからなど、いつでもどこからでも簡単に報告をあげることができます。
画像添付も可能なため、検査結果を撮影し画像とともに報告することもできます。