
nanotyで内勤業務の効率化を図る
nanotyの導入により、報告内容が全て手書きからデータ(デジタル)化されます。これにより、必要なデータを必要なタイミングで集計できるようになり、請求業務などの内勤業務を効率化することができます。
また、全ての日報がデータ化されるため、日報の提出状況もボタン一つで簡単に確認できるようになります。

nanotyで作業を効率化させるポイント
① 現場からスマホで簡単登録

スマホで撮影した現場の写真をそのままnanoty上で共有することもできるため、わざわざ現場に行かなくても様子を確認してもらったり、指示を出してもらうこともできます。
② 日報の集計ができる

「どの現場に」
「どのくらいの作業時間を費やしたか」
を登録された日報から簡単に集計することができます。
結果は画面上での確認に加え、CSVデータにて出力することも可能。
③ 日報管理の手間から解放

nanotyでは日報の提出状況を週単位や月単位で確認できるだけでなく、未提出者への通知も可能。
日報管理にかかっていた時間から解放され、別の業務に時間を割くことができます。
④ 安心のサポート体制
nanoty導入時に社員向け説明会を開催したり、ユーザーから直接お問い合わせいただけるサポートチャットが用意されています。nanoty運営事務局が丁寧にご説明いたしますので、安心してサービスをご利用いただけます。
nanotyの特徴
日報の閲覧時間を短縮
Excelや紙の日報管理とは異なり、1つの画面上で日報をまとめて閲覧、コメントやリアクションを返すこともできます。クラウドサービスなので同時に複数人が閲覧可能。
また、日報内容をAI(ChatGPT)が要約し、所属部署別に一覧で表示させるダイジェスト機能も搭載しております。
様々なデータを添付して写真や図面も共有
案件や現場別に必要な書類データ(Excel、Word、PDF等)の添付も可能。現場写真だけでなく図面のデータも共有いただけます。
現場別の集計結果で請求業務の時間短縮
現場別に、職人がどのくらいの時間作業に入っているかも簡単に集計が取れます。請求時に日報から作業時間を集計する手間を省きます。
社内掲示板機能で社内連絡もスムーズに
内勤から現場で働く社員向けに情報を共有することができます。連絡だけでなく、マニュアルの共有や資格試験の参加受付など、様々な情報を共有いただけます。
社員のスケジュール共有で外出先からも予定を把握
社内のホワイトボードを確認しなくても、アプリから簡単に予定を確認することができます。予定が変更となった場合も、その場で編集が可能。
作業時間を分析し、業務改善に繋げる
nanotyの集計では、現場別に各工程にかかった時間の分析も行えます。案件の振り返りを行うことで、今後の目標値の設定や面談でのフォローアップ材料にもなります。
✅こちらもチェック
建設業で選ばれる日報システム「nanoty(ナノティ))
〈導入事例〉 株式会社橋本組様

nanoty導入当初は、まずはnanotyにアクセスする習慣をつけることにしました。
会社からのお知らせを掲載したり社内情報を集約し、毎日nanotyを見るよう社員に呼びかけ、少しずつ理解を深めていきました。
今では、顔を合わす機会が少ない社員でも近くに感じられたり、新入社員にとっては先輩社員の仕事内容を勉強する機会になったりと、日報や集計だけでなくコミュニケーションを図るのにもnanotyを活用しています。
会社からのお知らせを掲載したり社内情報を集約し、毎日nanotyを見るよう社員に呼びかけ、少しずつ理解を深めていきました。
今では、顔を合わす機会が少ない社員でも近くに感じられたり、新入社員にとっては先輩社員の仕事内容を勉強する機会になったりと、日報や集計だけでなくコミュニケーションを図るのにもnanotyを活用しています。