こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و
「日報って、何を書けばいいの?」「時間がかかって面倒…」
そんなふうに感じている方にぴったりなのが、すぐに使える日報テンプレート!
日報は毎日のことだからこそ、書きやすさ=続けやすさがとっても大事です。
テンプレートを活用すれば時間の短縮はもちろん、書き忘れや内容漏れも防げます。
「日報を書くのがちょっと楽しみになる」工夫を始めてみませんか?
【タイプ別に選べる!】日報テンプレート集|使いやすいひな形を目的別にご紹介
「日報のテンプレートってどれを使えばいいの?」
そんなお悩みに応えるため、目的別に使いやすい日報ひな形をご紹介します。
業種や職種、働き方によって、日報に求められる内容はさまざま。
シンプルさを重視したい時、在宅勤務での報告用、工数管理をしたい現場仕事など、あなたの職場にぴったり合うテンプレートを選びましょう。
基本のテンプレート
こんな方におすすめ: 新入社員/若手社員/研修参加者
- ・今日の目標
- ・今日の業務内容
- ・明日の予定
- ・所感・課題・学んだこと
→ PDCAサイクル〈今日の目標(PLAN)、業務内容(DO)、課題(CHECK)、
改善策(ACTION)〉に沿った記載が自然と身につく構成。
初めてでも安心して使えます。
ダウンロード👇
◆基本の日報テンプレート
シンプルさを重視したテンプレート
こんな方におすすめ: 時間が限られている管理職や現場スタッフ
- ・今日の業務内容
- ・明日の予定
- ・明日の予定
- ・所感
→ 最低限の要素でサクッと記入可能!
個人の裁量でボリューム調整しやすいのが魅力です。
ダウンロード👇
◆シンプルな日報テンプレート
在宅勤務用テンプレート
こんな方におすすめ: リモートワーカー/テレワーク中のチーム
- ・勤務時間(開始〜終了)
- ・業務内容(作業ごとの詳細)
- ・作業時間(業務ごとに記入)
- ・所感、報告 / 連絡 / 相談事項
→ 在宅でも「見える化」を実現! 上司との信頼関係を築くためにも便利です。
ダウンロード👇
◆在宅勤務用の日報テンプレート
工数管理ができるテンプレート
こんな方におすすめ: 現場作業員/建設・製造・技術職など
- ・作業名、工程内容
- ・作業人数、時間(工数)
- ・使用資材、数量
- ・打ち合わせ / 連絡事項
→ 人件費・資材・進捗の管理に最適! Excelで使えば集計もカンタンに。
ダウンロード👇
◆工数管理ができる日報テンプレート

ぜひあなたに合ったスタイルを選んでみてください。
日報がグッと書きやすくなる!テンプレート活用で得られる3つのメリット
「テンプレートなんてなくても書けるでしょ?」と思っている方、
ちょっと待ってください。
実は日報テンプレートを使うだけで書くスピードも内容の質も大きく変わるんです!
「日報が負担…」と感じている方や「部下の日報が読みにくい」と思っている管理職の方にも、ぜひ試してほしいテンプレート活用。
テンプレートを使うことで得られる3つの大きなメリットをご紹介します▼
1.日報作成の時間を短縮できる!
「何を書けばいいか分からない」「考えすぎて手が止まる」…
そんな時間もったいないですよね。
テンプレートがあれば、書くべき内容が最初から整理されているので、
あとは埋めるだけ。
業務内容から書き始めれば、自然と所感や反省点も思い出しやすくなります。
たった10分で日報が完成する感覚、味わってみてください。
2.頭の中をスッキリ整理できる!
テンプレートの項目に沿って記入していくだけで、
「今日はどんな仕事をして、何が課題で、明日はどうしよう?」というPDCAの流れが自然と見えてきます。
さらに、報告漏れや伝え忘れも防げるのが嬉しいポイント。
書く人も、読む人もストレスなく情報整理ができます。
3.書式が統一されて“読む側”もラクになる!
バラバラな様式の日報って、読むのにも時間がかかりますよね。
テンプレートがあれば、誰が書いても同じ構成・書き方で、管理しやすくなります!
上司やチームリーダーが複数の日報を確認するときにも、
「どこに何が書かれているか」がすぐにわかり、確認スピードもアップします。

✅直感的な操作性で導入教育いらず!
✅全ての機能お試しOK
✅お試し後の自動課金もナシ
どの方法がベスト?日報の作成・提出ツールを比較!メリット・デメリットまとめ
「うちの会社、紙で日報書いてるけど…他の方法の方がラクなのかな?」
「Excel?メール?クラウド?結局どれが一番いいの?」
日報の書き方や提出方法は、企業によってバラバラ。
手書きからExcelやクラウドツールまで、選ぶ方法によって“使いやすさ”や“負担感”が大きく変わります。
日報の作成&提出ツールをタイプ別に比較!
それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、「自社に合った運用方法を見つけたい」と感じている方は必見です。
メリット | デメリット | |
Excel・Word | ・無料のテンプレートを活用 できる ・普段の業務で使い慣れて いる |
・慣れるまで操作に戸惑う ことがある ・共有するには別の手段が 必要 |
メール | ・低コストで手軽に始め られる ・使いやすく導入のハードル が低い |
・他のメールに埋もれて見逃 しやすい ・1対1で終わりがち、全体 共有しにくい |
日報システム (専用ツール) |
・日報に特化し、タスク、 進捗、スケジュールも管理 可能 ・情報を一元化し、ナレッジ の蓄積、共有ができる ・コメントやリアクション 機能で社内コミュニケーシ ョンの活性化 |
・導入にコストがかかる ・サービスによって機能や 価格が異なるため、比較 検討が必要 |
Excel・Word
こんな方におすすめ: 自分で日報の形を整えたい/テンプレートを活用したい
・無料で使えるテンプレートが豊富!ネット上から簡単にダウンロードできます。
・普段の業務でも使用するため、操作に慣れている方には使いやすいのが魅力。
・これを機に「Excel・Wordスキルも自然にアップ」なんてことも。
注意点
提出にはメール送信や社内共有ツールなど、別の手段で共有する手間が発生します。
メール
こんな方におすすめ: 小規模なチーム/手軽に日報を始めたい人
・メールアドレスがあればすぐスタート!コストゼロで始められるのが最大の魅力。
・ExcelやWordファイルを添付したり、本文に直接書いたり、柔軟に対応可能。
・出先や上司が不在でも、いつでも送信できるので便利です。
注意点
他のメールに紛れてしまいがち。
個人間のやりとりになりやすく、チームでの情報共有がしづらいのが難点です。
日報システム(専用ツール)
こんな方におすすめ: チームや会社全体で日報を運用/情報の見える化をしたい
・日報に特化した機能が満載!テンプレートを使えば誰でもすぐに記入できます。
・日報、タスク、スケジュールを一括管理できて、進捗確認やナレッジ共有にも◎
・コメントやリアクション機能で社内のコミュニケーションも活性化!
注意点
導入には費用がかかりますが、多くのサービスで無料体験が可能。
「まずは試してみる」感覚で始められるのも安心です。

✅直感的な操作性で導入教育いらず!
✅全ての機能お試しOK
✅お試し後の自動課金もナシ
日報の見直しで働き方が変わる!「nanoty」で始めるスマート日報運用のすすめ
日報のスタイルは、会社の文化や業務内容によってさまざま。
「テンプレートがないから毎日悩む…」という会社もあれば、「昔ながらのフォーマットをずっと使っている」というケースも少なくありません。
でも、本当に今の方法がベストですか?
日報は、“書くこと”よりも“何のために書くか”が大切。
目的を明確にすれば、もっとラクにもっと価値ある日報運用ができます。
テレワークにも対応!「nanoty」で日報がもっと見える・つながる
「nanoty(ナノティ)」は現代の多様な働き方に合わせたクラウド型日報ツール。
テレワークにも対応、以下のような便利な機能が充実しています。
■勤務予定と実績をかんたん記録✨
■作業時間・工数の自動集計&グラフ化✨
■リアルタイムで業務の“見える化”が実現✨
■社内掲示板・コメント・リアクション機能で、社内コミュニケーションも円滑に✨
紙やエクセル管理では見落としがちな情報も、nanotyなら共有&管理できます。
まずは無料で使ってみませんか?
「本当に使えるの?」「うちの会社に合うか不安…」という方も大丈夫!
nanotyは15日間の無料体験つき!
実際に使ってみてから導入を検討できるので、リスクなく始められます。
「日報をもっと便利に、効率的にしたい」
そんな企業・チームの方は、この機会にぜひ一度お試しください!