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新入社員の五月病は防げる?社内SNSを使った効果とは

こんにちは。
nanotyBPスタッフの望月です。

こちらのトピックスではごぶさたしております。
新年度が始まり、皆様の会社には新入社員が入社しましたでしょうか?
実はサンロフトではこの4月から新入社員が3名入社しています。

新入社員というと、4月からため込んできた緊張感が解放され、
気を抜くと大型連休中に学生時代の生活リズムに逆戻りしてしまい、
結果として五月病にかかってしまう若者も少なくありません。

サンロフトではそんな五月病の対策として社内SNSが有効であると考えております。
今回は社内SNSにどのような予防対策効果があるのかご紹介していきます。

大型連休の後も業務に復帰しやすい環境

これは新人だけでなく、社員全員に共通して言えることですが、社内SNS nanotyBPでは日報機能が用意されています。この日報機能をうまく活用していきます。

大型連休に入る前の最終日に、連休後にやることをすべてメモ書きしておきます。ToDoでもいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、会社は組織で動くケースが非常に多いです。特に案件やプロジェクトを対応する場合には、複数人で動くことも少なくありません。

社内SNSはToDoリストとは違い、情報が社内で共有されています。
そのため、日報にやるべきことがまとめられていると自分だけでなく、他のメンバーも情報を確認することができます。こうすることで、連休後もやらなければならない作業を自覚できますので、仕事の無駄をなくし、だらける時間を最小限にとどめることもできるようになります。

こうした社内の小さな連鎖が生まれてくることで、五月病の防止策につながっていきます。

現在もサンロフトの新入社員の3名は、だらけることなく活発に業務を学び、
仕事に打ち込んでおります。皆様の会社ではどうでしょうか?

社内SNSを使った対策を考えてみてもいいかもしれませんね!

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