こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و
「ワークライフバランスを改善したい」と思っても、具体的に何から取り組めばいいのかわからない…
そんな悩みを抱えていませんか?
長時間労働や慢性的な残業が当たり前の働き方を見直すには、まず社員の業務量と負荷を正しく可視化することが大切です。
その解決策の一つとして注目されているのが、日報。
今記事では、ワークライフバランスの本質と日報を使った改善方法をご紹介します▼
仕事と生活の調和とは?今あらためて考える
内閣府では「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」を次のように定義しています↓
仕事だけでなく、家庭・育児・介護・地域活動・自己啓発などの時間も充実させることで、生きがいや喜びを実感できる社会をつくる取り組み。
しかし、現実にはこんな課題を抱える企業も多いのではないでしょうか?
・毎日残業している社員の実態が把握できていない
・忙しさの原因が本人の問題なのか業務過多なのか判断できない
・「働き方改革」と言いながら、何から手をつけていいかわからない
その「見えない課題」を明らかにできるのが、業務の可視化なのです。
業務を可視化すれば、ムリ・ムダ・偏りが見えてくる
工数から見えてくる従業員の仕事量
nanoty(ナノティ)は、日々の作業内容を記録として残していくSNS型の日報管理システムです。
その最大の特徴は『工数集計』の機能を持っているということ。
nanotyの日報には、明細と呼ばれる『何時~何時まで』『どのプロジェクト、どのお客様』の仕事をしたのか、記録として残すことができます。
この記録からデータを集計し、集計結果として『誰が』『どういった仕事に』『どれぐらいの時間(負荷)がかかっているのか』を簡単に見ることができます。
nanoty工数集計の特徴
⏱ 作業ごとの工数を記録
(例:「9:00〜10:30 営業資料作成」「10:30〜12:00 顧客対応」)
🧩 プロジェクト別・クライアント別の時間集計
📈 誰が、どの仕事に、どれだけ時間をかけているかが一目でわかる
明細の入力画面▼
登録後の表示画面▼
社員の過去1ヶ月の仕事量をグラフで可視化
(負荷がかかっている作業ほど山が大きくなっている)▼
ワークライフバランスの改善は “仕組み” でつくる時代
働きやすい会社は「頑張っている社員が長く活躍できる環境」を整えています。
そしてその第一歩が、働き方の実態を “仕組みで見える化” すること。
nanoty(ナノティ)なら、業務の棚卸しから改善提案まで、社員の日報という自然な行動の中で、データを蓄積・活用できます。
まずはnanotyで働き方の可視化からはじめてみませんか?
社員の業務実態を見直し、働きやすい職場づくりを進めるなら今がタイミングです。
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