こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و
nanotyをご検討されているお客様から、「誰が日報を提出していないか分かりますか?」という質問をよくいただきます。
特に紙ベースやExcelで日報を管理している企業では、提出の有無を確認する作業が日々の業務を圧迫しがち。
・誰が日報を出していないのか、すぐに確認したい
・未提出者に個別で連絡するのが地味に面倒
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
nanotyでは日報提出状況を確認できる機能を持っています。
日別に表示されるため「誰がいつ提出していないのか」をすぐに把握することができます▼
アナログ管理に潜む「1日1時間」の落とし穴
あるお客様のお話です。
その方は、紙で提出された日報を一人ずつ確認し、未提出者をExcelにまとめていました。
その上で、「〇〇さん、日報まだ出てないですよ」と毎日リマインド。
この作業だけで1日1時間〜1時間半、週5日なら5〜7.5時間が消えていたそうです。
この「目立たないけど確実に重い業務」、あなたの職場にもありませんか?
nanotyでできる “日報提出状況確認” とは?
✅ 提出状況を日別・社員別に一覧で表示
✅ 未提出者が一目でわかる
✅ ワンクリックでリマインド送信も可能
✅ 担当者ごとに絞り込みや履歴確認もOK
つまり、「誰が出していないのか」「いつ未提出だったか」がリアルタイムで把握できるのです。
提出状況を “見える化” すれば、作業は一瞬
先ほどのお客様の例では、nanoty導入後、
「毎日の確認と連絡が、わずか数分で終わるようになった」とのお声が。
1日1時間の作業がなくなれば週5時間、年間で約240時間(=30営業日分)の時短。
その時間を、本来取り組むべき業務やマネジメントに使えるようになったそうです。
その「地味な手間」、見直してみませんか?
「日報の提出状況を把握するだけのために、これだけ時間を使っているのか…」と気づいたとき、業務の “自動化” は投資ではなく、改善の第一歩になります。
nanotyなら、提出状況の把握はもちろん、日報そのものもテンプレート形式で書きやすく、読みやすい構成で蓄積されていきます。
こんな方におすすめ
・毎日、日報の提出状況を人力で確認している
・未提出者への連絡が習慣化していてストレス
・チームの日報の活用度を高めたい管理者の方