導入相談ダイヤル
054-626-4014
受付時間 9:00〜18:00(平日)

コラム

ホーム > コラム > 日報 > 日報の書き方に悩んでいませんか?“伝わる・続く”コツを解説!

日報の書き方に悩んでいませんか?“伝わる・続く”コツを解説!

こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و

「日報って何を書けばいいの?」「書く意味がよくわからない」「手間だけかかっている気がする」──そんなお悩みを抱えていませんか?

日報は単なる業務報告ではなく、自分の働きぶりを正しく伝え、チームとの信頼関係を築く大切なビジネスツールです。
この記事では「伝わる日報の基本構成」「書き方のコツ」「やりがちなNG例」を解説します。

まずは資料をダウンロード
日報運用に課題を感じている方必見
AI搭載!「業務の見える化」
書き捨てにしない日報を実現

蓄積データを活用した
戦略的な業務改善を実現!

なぜ日報を書くのか?3つの目的を知っておこう

日報には、以下のような目的があります。

進捗報告・情報共有:上司やチームメンバーと業務の状態を共有
自己成長の記録:日々の気づきや反省を蓄積する
業務の属人化を防止:誰がどんな仕事をしているかが見える化される

つまり、日報は自分の価値を伝える仕事の見える化」ツール。
義務としてではなく、味方として活用する意識が大切です。

これだけは押さえて! 書き方の基本はこの3ステップ

日報には決まったフォーマットはありませんが、最低限おさえておきたいポイントがあります▼

①業務内容(何をしたか)
 具体的に。数字成果を入れると説得力アップ
 例:「10社へ営業メール送付(反応3件)、資料修正を2件対応」

②所感・気づき(どう感じたか)
 作業を通じて得た気づきや感想を言語化
 例:「A社は返信が早かった。今後の提案はスピード重視を意識したい」

③課題・次のアクション(何が問題か、どう動くか)
 課題を放置せず、次の一手を考える
 例:「資料作成に時間がかかった。テンプレを整備したい」

よくあるNGな日報例と改善案

以下のような日報、書いてしまっていませんか?

NGな書き方 改善ポイント
「今日は忙しかった」 → 具体的な業務内容や所要時間を記載
「特になし」 → 気づきや些細なことでも書くことで思考が整理される
「いつも通りです」 → 習慣化しても、読まれる意識を持つことが重要

読み手を意識し、自分の振り返りにもつながる記述を心がけましょう。

書く手間を減らし、続けやすくするには?

「毎日書くのが大変」「何を書けばいいか迷う」「集計や管理が面倒」…
そんなお悩みを持つ方におすすめなのが、クラウド型日報管理システム「nanoty(ナノティ)」です。

nanotyの特長

テンプレートで書きやすい(業務・気づき・課題など欄があらかじめ用意)
書いた日報にコメントを受けられる(上司やチームとの対話が生まれる)
プロジェクトごとの作業時間集計が可能(稼働状況の見える化)
検索やレポート機能も充実(振り返りや人事評価にも活用)

nanotyを使えば「書く手間が軽くなる」だけでなく、「読み手にも伝わりやすくなる」日報が自然と書けるようになります。

✔合わせて読みたい記事
日報で仕事力がグンと上がる!明日から使える書き方&フォーマットガイド

良い日報は、伝える力と継続力がカギ!

🔑 日報は、自分の仕事を伝えるプレゼン資料のようなもの
🧠 基本構成を守りつつ、気づきや課題も忘れずに
💡 書く習慣を続けるためには、ツールの力を借りるのも一つの方法

今すぐ、書きやすく・伝わる日報を始めよう!

nanotyでは、15日間の無料トライアル詳細資料をご提供しています。
書き方に迷っていた日報が、あなたの仕事を“見える化”しチームの成果を高める武器になります。

👇今すぐチェック👇

まずは資料をダウンロード
日報運用に課題を感じている方必見
AI搭載!「業務の見える化」
書き捨てにしない日報を実現
蓄積データを活用した
戦略的な業務改善を実現!
ご提案資料2025年度版

お電話でのお問い合わせ

054-626-4014 平⽇ 9:00〜18:00