こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و
「予定よりも遅れている…」「思った以上に時間がかかっているかも?」
そんなプロジェクト進行の “見えにくさ” に、現場で悩む声は後を絶ちません。
そんな課題を解決するのが、予定工数と実績工数の管理です。
クラウド型日報管理システム「nanoty(ナノティ)」では、
毎日の作業から自然に「見える化」される仕組みとなっており、スムーズなプロジェクト運営が実現できます▼
AI搭載!「業務の見える化」で
書き捨てにしない日報を実現
戦略的な業務改善を実現!

🔍そもそも「予定工数」と「実績工数」って?
・予定工数(よていこうすう)
作業にかかると見積もった時間(例:制作に12時間)
・実績工数(じっせきこうすう)
実際にかかった時間(例:15時間かかった)
この2つを比較することで、「予定通り進んでいるか?」「なぜ予定よりオーバーしたのか?」といった改善のヒントが見えてきます。
📅nanotyなら、毎日の日報が “工数集計データ” に
nanotyの日報では、日報作成時に作業時間(工数)を入力できます。
・何時~何時まで
・どんな作業をしたか
・どの案件(プロジェクトコード)に紐づくのか
こうした情報を集計することで、案件ごとの実績工数を自動で可視化。
さらに、予定工数も事前に登録できるため、「どれだけ進んでいるか」がリアルタイムで分かります。
📊工数の進捗がグラフで見えるから、判断しやすい
集計表とグラフ表示の両方に対応。
プロジェクト別の予定工数 vs 実績工数を、ビジュアルで一目で比較できるようになりました。
✅各社員の作業時間も積み上げ表示で見える
✅進捗が思ったより遅れていたら、すぐに手を打てる
✅毎日の負荷が可視化され、業務改善や人員調整にも活用可能
🧠予防的マネジメントが可能に
実績のグラフは、同じ案件(同じプロジェクトコード)を使用した社員の工数(作業時間)の積み上げとなるため、どの社員がどれぐらい時間を使ってるのかも視覚的に判断することができます。
たとえば、
・「この案件、予定より早く進んでいる」 → 他プロジェクトに人を回せる
・「この作業、時間がかかりすぎている」 → 原因を分析しフローを見直す
こうしたアクションを進行中に取れるのが、nanotyの強みです。
報告が終わってから集計するのではなく、「いま」を把握しながらプロジェクトをコントロールできます。
💬工数の可視化が、社員の働き方も変える
nanotyの工数集計は、ただの数字の集まりではありません。
社員一人ひとりの働き方の見直しにも直結します。
✅残業の多い社員 → 本当に必要な業務か見直す
✅工数が偏っている → タスクを再配分
✅負荷のかかる業務 → 自動化やサポート体制を検討
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◆ボタンひとつで簡単集計!プロジェクト・顧客別の作業時間をラクに見える化!
📩予定と実績の“ズレ”が見えるから、進捗も未来も正しく見えてくる
「プロジェクト管理の精度を上げたい」
「チームの働き方を最適化したい」
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