こんにちは！
nanotyスタッフの石川です٩(ˊᗜˋ*)و

今年ももう半年が過ぎましたね、あっという間に。。。
照り付ける太陽とアスファルトの照り返しが強く暑さが厳しい季節となってきました。熱中症にならないように、こまめな水分補給を心がけましょう。
さて、近年話題を集めている生成系AI。みなさんもニュースなどで一度は耳にしたことがあるかと思います。そんなAI技術とnanotyが連携し、業界初のAI日報が誕生しました！
AIが搭載されることで何がかわるのか、詳しくみていきましょう。

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「書けない、読めない、活用できない」をAIが支援

日報は、業務報告のしくみとして多くの企業に存在しています。しかし、その運用には課題が多く、「日報が書けない」「読む時間がない」「活用されていない」などと嘆く声のほか、形骸化やうまくいかず運用を止めてしまったという話も聞こえてきます。こうした課題への対処と効果的な日報活用を追求し、生成系AI（ChatGPT）の特長を活かすことで、これらの課題解決に繋がると考えました。

AI（ChatGPT）×nanotyの連携～4つの新機能～

nanotyの特徴と言えば、共有型の日報。お互いの状況を把握することで、業務効率化やトラブル回避に繋がります。しかし、経営者や管理職者にとって、すべての社員の日報を読みフィードバックを返すには時間を要してしまうことが運用の課題でもありました。そこで、AIと連携させることにより、日報の読み書きを効率化。課題解決に繋がる新機能を順次実装していきます。

4つの新機能はこちら

1.ダイジェスト -日報要約機能-

2.プロセス -活動レポート-

3.フィードバック -成長レポート-

4.サポート -入力支援機能-

7/26（水）リリース！ダイジェスト -日報要約機能-

今回はまず、「ダイジェスト -日報要約機能- 」をリリースします。
総括欄に入力された文章をAI（ChatGPT）が要約。「3つの要点」にまとめ、それを所属部署単位で表示・確認ができる機能です。全社の動きを把握したい経営者や多くの部下を持つ管理職者が、より短時間に日報をまとめて確認できるようになります。これにより、経営者や管理職者にとっては業務の効率化、一般社員にとっては日報提出率の改善が期待できます。

AIを使った日報運用支援

今後順次リリースされる4つの新機能追加により、様々な効果が期待できます。

AIの活用は今後ますます普及していくと考えられます。
まずはnanotyでAI活用を始めてみませんか。
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クラウド日報管理「nanoty（ナノティ）」のAI活用に関する資料となります。

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