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【再注目】アルコールチェック義務化の再確認と対応策


こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و

2025年4月以降、ある大手企業の業務中・通勤時に発覚した飲酒運転のニュースが話題となりました。全国で20件もの事例が明るみになり、企業のアルコールチェック体制の甘さが浮き彫りに。

道路交通法改正により2023年12月から、社用車・営業車を使う企業ではアルコールチェックの実施が義務となっていますが、形だけの運用が続いている現場も少なくありません。

・点呼担当者が確認を怠ってしまった
・記録の管理が煩雑になり形だけの運用に
・チェック結果が紙やExcelでバラバラに保存されている

といった「運用の甘さ」や「仕組みの限界」が、事故リスクを増幅させているのが
実情です。

なぜ今、アルコールチェックの“見直し”が必要か?

飲酒運転が発生した際、「チェック体制が甘かった」として企業が社会的責任を問われるケースも増加中です。
これまでのように「紙に記録しておけばよい」というレベルでは、リスクに対応できなくなってきています。

そこで注目されているのが、デジタルによるチェックと記録の一元化

アルコールチェック記録も、nanotyで一括管理

日報管理システム「nanoty(ナノティ)」では、アルコールチェック記録機能をオプションとして搭載。
アルコールチェックの記録を日報と一緒に一元管理し、抜け漏れのない運用を支援します👌

nanotyアルコールチェック機能の特長

📱スマホアプリ対応だから、直行直帰でもその場で登録
📸 画像添付で機器の表示を証拠として記録
承認フローも搭載、管理者のチェック・記録確認もスムーズに
🗂️管理画面から一覧でチェック記録を確認
📊記録データはCSVで出力可能

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【新機能】nanotyに「アルコールチェック」機能が搭載!
アルコールチェック記録をnanotyで一元管理

管理職・人事担当者にとっての “安心材料” に

アルコールチェックをnanotyで一元管理することで、

法令遵守の担保
社内事故リスクの低減
管理者の負担軽減
データに基づいた指導・改善活動

など、安全管理の仕組み化企業の信頼性向上につながります。

飲酒運転のない企業をつくるために、今できること

企業にとって「安全配慮義務」は、もはや “選択” ではなく “責任” です。
飲酒運転という重大なリスクを防ぐには、点検の徹底だけでなく、仕組み化された管理体制が不可欠。

nanotyのアルコールチェック機能なら、日々の日報と合わせて手間なく管理ができ、現場への定着もスムーズです。

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