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作業日報の書き方・効率化のコツとは?-ムダなく成果につなげるスマートな方法-

こんにちは!
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و

「毎日の作業日報、正直めんどう」「日報の管理が手間で続かない」
──そんな声をよく耳にします。

作業日報は、単なる報告書ではなく、業務の振り返り・改善・チーム共有の要となる重要な業務です。
とはいえ、業務後に手入力でまとめるのは大きな負担…
そこで今回は、効率的な作業日報の書き方と、便利な日報管理ツールについてわかりやすく解説します。

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作業日報って何のために書くの?

作業日報の目的は大きく3つあります▼

自分の作業内容を「見える化」することで、進捗や課題を整理できる
上司やチームと情報を共有し、適切なサポートや指示を受けやすくする
蓄積した記録が業務改善のヒントになる

つまり、日報は個人の振り返りだけでなく、組織全体の生産性向上にも貢献するツールなのです。

効率よく成果が伝わる「作業日報」の書き方、5つのポイント

①時系列 or 重要トピックでまとめる
時間軸に沿って書く/要点をピックアップなど、業務内容によって使い分ける。

②具体的な数字・固有名詞を入れる
「資料作成」ではなく「○○社向けプレゼン資料(5P)作成」と明確に。

③所感・課題・改善策を必ず記載
「やって終わり」にならないように振り返りと次へのアクションを含めるのがコツ。

④明日の目標を立てる
次の業務にスムーズにつなげる、上司からのフィードバックが得やすくなる。

⑤客観性を意識する
「がんばった」ではなく「○○の対応で◯件の問い合わせ対応」と事実をもとに記載。

手書き・Excelはもう限界?作業日報を続けるために必要な「しくみ」

Excelやメール、紙ベースなどで日報をつけている企業はまだ多くありますが、

・提出・管理に時間がかかる
・フォーマットがバラバラで比較できない
・フィードバックが遅れる or されない

などの課題が頻発し、「形骸化」や「放置」につながりがちです。

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日報を成果に変えるクラウドツール

nanoty(ナノティ)」は、作業日報の記入・共有・分析までワンストップで行えるクラウド型日報管理ツールです。

特徴とメリット

・📱スマホ対応&テンプレート入力で、誰でも簡単に日報作成
・🕒作業時間や業務傾向を自動で集計・分析
・💬コメントやリアクション機能で社内コミュニケーションが活性化
・🔒閲覧・公開範囲の設定も自由自在

導入企業では「残業時間の削減」や「報連相の質の向上」などの効果も実感されています。

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【営業日報の書き方】成果を出す営業は、日報をこう活用している

作業日報は「しくみ」で続けられる

作業日報は、継続することでこそ真価を発揮します。
ですが、そのためには書きやすく・見返しやすく・活用しやすいツールの導入が不可欠です。

日報が “めんどうな義務” から “組織を育てる武器” へと変わる。
その第一歩として「nanoty」を試してみませんか?

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