こんにちは!
nanotyスタッフの石川です٩(ˊᗜˋ*)و
2024年がスタートしてからもう2月…
あっという間に新年度がスタートしますね!
この時期になると、春から何を始めようかとワクワクしたりなぜか意欲が湧いてくる時期でもあると思います。
新年度スタートといえば、新しい「何か」を始めるのに良いタイミングですよね。
趣味や習い事、勉強に仕事、もしくはダイエットや貯金を始めたり、より一層お金や時間を費やしたいことがあったり♪
多くの企業では、新年度に向けた準備や、新入社員の受け入れ準備などを進めている時期ではないでしょうか。
そこで今回は、nanotyが社員の定着率を上げる理由についてお教えします!
コミュニケーションがとれる共有型の日報
企業にとって大きな課題の1つでもある社員の定着率。
今後会社を引っ張っていく立場となる中間層や若手社員の存在は重要です。
日報というと、部下から上司への一方通行なイメージをされる方も多いかと思いますが、nanotyは共有型の日報なのでお互いの日報を閲覧することができます。
自分とは違う考え方に触れたり新しい情報を得ることで、相乗効果にも繋がります。
また、リアクションやコメントで反応を返すことができるため、
「自分をみてくれている」
「しっかり評価してくれている」
「意見を聞いてくれている」
という前向きな気持ちにさせてくれます。
また、ベテランばかりの古い体質や古い考え方ばかりでは会社の将来は見えてきません。「多様性のある働き方」に柔軟に対応していくこともとても重要です。
テレワークの社員がいたり時短の社員がいたり、全員が対面でコミュニケーションをとることが難しい場合もあります。そんな時は、日報を通じてWeb上でコミュニケーションを図ったり、担い手となる立場の社員がどんな考え方を持って仕事に取り組んでいるのかを日々の日報から読み取ることもできます。
ただの日報ではなくコミュニケーションがとれる日報、それがnanotyです。
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社員の名前と顔がいち早く覚えられる日報
ここまでコミュニケーションの話をしてきましたが、そもそも名前と顔を知らない人とコミュニケーションをとるのは難しいですよね。
特に新入社員や中途採用の社員にとっては、上司や先輩社員の名前と顔を覚えるだけでも一苦労。さらに部署や勤務拠点が異なると関わる機会も少ないため、意外と大変なんです。
nanotyの日報一覧では、名前とアイコンが表示されるため自然と覚えることができます。合っているか不安な時はnanotyで確認するなんてことも可能。
上司や先輩社員の日報を読むことで、それぞれの性格や個性が垣間見えて読むのが楽しみという声や、言葉の使い方や言い回しが勉強になるという声もありました。
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会社の動きが把握できる日報
みなさんは自分の会社全体のこと、どのくらい把握していますか?
コロナ禍をきっかけに、会社を取り巻く環境や業務のIT化が進み、今まで以上にその変化に対応していかねばならず、会社の動きは常に変化し続けています。
日々の業務について話はしても、会社全体のこととなると、情報が古かったり曖昧だったりすることも。
20代30代にとって、どれだけ「時間」を大切にして仕事をするかはとても重要です。
nanotyでは、管理職も中間層も若手社員もみんなが日報を共有できるため、
日々の日報から人の動きや会社全体の動きを自然と把握することができます。
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