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日報サービス「LINE WORKS」と「nanoty」を徹底比較

パソコンとオフィスレディ
職場にはコミュニケーションが欠かせません。ミーティングから通常の業務報告まで、どのようにコミュニケーションを取るかが仕事の能率に影響しています。同じ日報サービスでも、そのサービスごとに機能など違いがあります。日報サービス「LINE WORKS」と「nanoty」を比べてみました。

LINE WORKSとはどんなサービス?

仕事をする女性
プライベートでLINEを使っている人は多いでしょう。同じくLINEからビジネス版LINEとしてリリースされたのがLINE WORKSです。どのようなサービスをおこなっているのでしょうか。LINE WORKSのサービスを簡単に紹介します。

概要

ビジネス版LINEであるLINE WORKSは、ビジネスに使うことができるチャットツールです。使い勝手は通常のLINEと変わりません。

チャットやスタンプを送りあうことでコミュニケーションを取ることができるサービスであり、グループを作ってノートや予定、フォルダの機能を活用すれば、業務の予定や進捗状況を無駄なく共有できます。

社外で使っている人とつながることもできるので、プロジェクトで社内と社外合同のグループを作成して、ファイルややり取りを共有すれば連絡の負担を大幅に減らすことが可能です。

さらにLINE WORKSは、いつもの報告業務や連絡、日報の作成、提出をすることができます。チーム内のグループでノート機能を使えば、いつでもだれでも報告内容を確認可能。文字や表、写真などをまとめたドキュメントを作成できるので、事前に日報のテンプレートを作って繰り返し提出することができます。

「業務日報」「業務週報」のテンプレートが用意されているので、それを活用しても良いでしょう。

機能一覧

・トーク
通常のLINEと同様にスタンプを使ってチャットすることができる

・ビジネスチャット
LINE WORKSユーザーであれば社外の人とも社内ともトークが可能

・グループトーク
グループではノートなどの機能を使って業務を効率化することができる

・ノート
グループの情報共有や記録用として活用できる

・予定
グループメンバーの共通スケジュール管理

・フォルダ
グループ内でファイルの共有、管理ができる

・音声/ビデオ通話
複数人によるオンラインでの打ち合わせもできるので、在宅ワークや出張でもミーティングできる

クラウド型日報管理システム「nanoty」とは

社内コミュニケーション
nanotyは日報作成ツールでありながら、日報を作るだけでなく社内SNS機能を兼ね備えたハイブリッドシステムです。新しい日報の活用法として今まで紙の日報やオフィスドキュメントで日報を作っていた企業におおすすめです。

概要

nanotyは今までの手書きの日報やオフィスドキュメントの日報、メールでの日報に代わってコミュニケーションの向上、情報共有活性化を目指して作られたツールです。業務日報を社員で共有するクラウド型の社内SNSとして、2006年から長く運用されてきました。

nanotyは日報を作成、提出できるだけでなく、必要な情報を社員に共有できる掲示板機能を提供しています。また工数管理や作業時間の集計もできるため、活動量の数値化、作業時間の見える化が進みます。

業務時間を集計することで社員ごとにどれくらいの作業しているのかを分析することができ、業務時間の削減や残業削減にも役立つでしょう。nanotyは今まで2000社以上の企業が使って、その利便性を評価しています。

機能一覧

・日報機能
日報の作成や、日報に対するリアクション、コメントを残すことができる

・コミュニティ機能
コミュニティの記事として投稿し情報を共有できる

・タスク機能
自分のタスクの期日や優先度を設定できる

・サンクスポイント機能
クリックすることで「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることができる

・集計機能
作業時間の集計、分析ができる

・Google連携
Googleアカウントと連携してログイン、カレンダー連携などができる

・スケジュール機能
日報と連携でき、スマホからのスケジュールの投稿、共有ができる

・多言語オプション
ユーザごとに英語とベトナム語も選べる

・Redmine連携
Redmineで管理されているタスク内容をワンクリックで参照し、登録する

・テレワークオプション
テレワークで働く社員の勤務予定や実績を管理することができる

LINE WORKSとnanotyの比較

比較する女性
LINE WORKSとnanotyは同じく日報を提出したり、社内でコミュニケーションをとったりできるツールです。それぞれのメリットデメリットをまとめて比較しました。

強み 弱み
LINE WORKS ・無料のフリープランあり
・操作に慣れている人が多く、使いこなせるようになるために時間がかからない
・LINEユーザーとのやり取りができる
・不正アクセスや乗っ取りなど情報管理やセキュリティに心配があり、社外秘や重要な情報の管理は難しい
・情報の検索性は低い
nanoty ・サポート機能が充実していて、業務や報告を効率化できる
・情報をさまざまな条件で検索可能
・世界で最高レベルのセキュリティ要件を満たしたクラウドサーバーと専門のサポート部隊を提供
・無料ではない。(15日間の無料体験あり)

 

日報の機能性

nanotyは日報に特化して、業務効率やコミュニケーションの向上を目指すツールです。そのため、いつでもどこからでも日報を提出できるシステムや、フォーマットの読みやすさ、集計、分析のしやすさにこだわって作られています。

一方でLINE WORKSはコミュニケーションに特化したツールです。そのため、チャットワークやスラックの側面が強く、日報はその中の機能の一つに位置づけられます。日報の提出しやすさ、管理しやすさという点に着目するとnanotyに軍配が上がるでしょう。

利用料金

LINE WORKSは、基本機能のみで100名まで使えるフリープランがありますが、それ以外は1アカウントごと料金が発生するシステムです。

一方でnanotyは20人~100人がプランごとパッケージされていて、どのプランでも使える機能に違いはありません。割引プランもあるため、LINE WORKSのベーシック以上のプランを、大人数で使うならnanotyの方が安くなる計算です。

またnanotyは15日間無料体験あることもメリット。nanotyのフル機能を15日間無料で体験することができます。LINE WORKSにもフリープランはありますが、フル機能ではないため、希望する機能を試すためにはお金がかかることがあります。

使用感

日報やコミュニケーションツールは毎日使うことになるため、使用感は重要です。特にパソコンに不慣れな人にとっては、操作が難しくなると業務にも大きく影響します。

LINE WORKSは、LINEを使い慣れていれば自然と使うことができるでしょう。一方でnanotyは多機能なため、慣れるまではどのような機能があるのかすぐにわからない、使いこなせないことがあります。nanotyは無料体験して全ての機能を試すことができるので、使ってみて気になった点、疑問点は契約前に問い合わせてみましょう。

日報ツール、コミュニケーションツールはさまざまなものがあるため、使ってみないとどれが適しているのか判断するのは難しいでしょう。無料版やトライアルがある場合は、実際に現在使っている日報フォーマットを入れてみて、その使用感や視認性を確認するようにおすすめします。

>日報用テンプレートで時短に!今すぐ使えるひな形をご紹介

日報サービスを選ぶポイント

ガッツポーズとパソコン
日報サービス次第で、仕事のしやすや働きやすさは大きく変わります。日報サービスを選ぶときには、お試しをしてから選ぶようにしてください。選ぶときのポイントを紹介します。

操作性・使用感をチェック

日報ツールを選ぶときに、まず最優先で考えていただきたいのが実際に使う人の声です。現場で使用する社員にとって使いやすいツールでないと、導入しても上手く運用できません。

多くの場合は管理者が権限で日報サービスを契約しますが、必ず現場の声、使いやすさをヒアリングしてください。操作しにくい部分はないか、手間がかかるところはないか細かい点まで聞いておきましょう。

日報は毎日書くため、「めんどくさい」「意味がない」といった不満もよく寄せられます。日報ツールを選ぶときには、そのような不満を解消できるかがポイントです。めんどくさく感じる理由はいろいろあります。どうすれば日報に前向きに取り組んで、業務に活用できるかを考えて選ぶようにしてください。

>日報が「めんどくさい」のはなぜ?日報嫌いを解消する6つの方法

>日報は本当に意味ない?必要性を理解し上手に活用すべき理由

利用料金をチェック

企業の規模や希望する機能によって、利用料金は変わってきます。まずは見積もりを取ってからランニングコストがどれくらいなのか、しっかりと検討し企業の予算に合わせて選ぶようにします。

ユーザーごと、パッケージなど料金体系もサービスによって異なります。プランの詳細やオプションまでしっかり確認するようにしてください。

LINE WORKS nanoty
フリー(無料体験) ユーザー数100人まで
機能に制限あり
15日間フル機能を無料体験
ライト(スモール) ユーザー数無制限
1ユーザー月300円
20名まで1ユーザー月475円
ベーシック(ミディアム) ユーザー数無制限
1ユーザー月500円
50名まで1ユーザー月460円
プレミアム(ラージ) ユーザー数無制限
1ユーザー月1000円
100名まで1ユーザー月450円

※nanotyには月額5,000円で10名追加パックあり。また100名以上で利用する場合の 割引プランも提供しているので、詳しい内容は問い合わせてください。

日報特化型サービスなのか、幅広いサービスなのか

企業によって業務に必要なツールは違います。その他の社内インフラは整備されていて「日報」にだけピンポイントで困っている場合は、日報に特化したサービスを選んだ方が必要なサービスだけに集中した機能を使うことができるでしょう。

逆に様々なインフラが整備されておらず、包括的に解決したい場合はビジネスチャット等の機能の幅が広いサービスを選ぶことも検討します。今回の比較で言えば、シンプルで日報に特化しているのはnanoty、コミュニケーション重視でいろいろな機能があるのがLINE WORKSです。選ぶときにはどのような問題を解決したいのかを考えて選ぶようにしてください。

LINE WORKSとnanotyの比較まとめ

オフィスとメンバー
日報ツール、コミュニケーションツールとして、LINE WORKS、nanotyは共に優秀なサービスです。どちらを選ぶかはその業務の形態や、どのような課題を抱えているかによって違うでしょう。

営業や外出のスタッフが多く、できるだけ機動的にメッセージをやり取りしたいと考えるならLINE WORKSが便利です。社員の日報を細やかにサポートしたい、業務時間を管理してマネジメントや業務効率化に活かしたい場合はnanotyがおすすめ。まずはどのような問題を解決したいのかを書き出してみましょう。

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